南日本ヘルスリサーチラボで出版している書籍です。

■人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?

・著者 森田洋之

・出版社 南日本ヘルスリサーチラボ

・発売日 2022/4/20

・ISBN-13 978-4990856526

 

本体価格 1500円(税込1650円)

 

 

 

■内容(はじめにより抜粋)■

2019年に始まった新型コロナウイルス騒動。

医療業界をはじめ行政やメディアに先導されたこの騒動は、

残念ながら「経済を壊し」「人々の絆を断ち切り」「自殺数を増加」させてしまった。

 

私は経済学部出身の医師という立場から、

このような過剰な感染対策によるデメリットを憂いていた。

そしてそれを問題視する発信を続けてきた。

だが、この「過剰にコロナを恐れてしまう風潮」は

2022年になっても依然として継続している。

 

2022年1月の全国高校サッカー選手権の準決勝では、

選手2人に新型コロナ陽性反応が出たとのことで関東第一高校が出場を辞退した。

まるで「コロナに感染したら社会の迷惑・厄介者」と言わんばかりの対応だ。

感染してしまった当該生徒の気持ちを察するに余りある。

 

コロナ騒動が始まってもう2年も経っているのに…

コロナウイルスが日本社会に与えている健康被害は

非常に小さいことが統計的に判明しているのに…

社会の過剰反応は当初と何も変わっていないように感じる。

 

今後もこのような風潮が続くのであれば、

それこそ「新しい生活様式」となって社会に定着し文化になってしまうのだろう。

 

私はそんな「家畜」のような生活を、

感染を恐れて人との絆や接触を断ち切るような社会を、

絶対に子どもたちに残したくない。

 

そんなやりきれない思いが日々高まってゆき、

我慢できなくなったのが、本書を書こうと思ったきっかけだ。

 

 

■■タイトル・内容の過激さから数々の出版社から書籍化を断られ

クラウドファンディングによる自費出版となった本書。

 

一夜にして目標額を達成し、

その注目度は医療にとどまらず人文・社会科学にも広がっている。 

 

 

■破綻からの奇跡

 

あの夕張市民が成し遂げた奇蹟とは?

 

 

財政破綻・医療崩壊・さらに高齢化率日本一。悪条件に取り囲まれてしまった夕張市。

果たして夕張市民の命はどうなってしまうのか?‥。 

破綻後に医師として乗り込んだ筆者は、それでも夕張市民が笑顔で生活していたことに驚く。

事実、財政破綻後のデータは夕張市民に健康被害が 出ていないことを示していた。

「病院がなくなっても市民は幸せに暮らせる! 」

もしそれが事実なら、一体なぜなのか?

本書は、その要因について、先生(元夕張市立診療所所長)と生徒2人の講義形式でわかりやすく検証してゆく。

夕張・日本・世界の様々なデータを鳥の目で俯瞰し、また夕張の患者さんの物語を虫の目で聴取するうちに3人は、夕張市民が達成した奇蹟と、その秘密を知ることとなる・・。

 

少子高齢化や財政赤字で先行きが不透明な日本。

本書は、医学的・経済学的な見地から日本の明るい未来への処方箋を提示する希望の書である。

 

■あおいけあ流介護の世界

爺ちゃん婆ちゃんが輝いてる! 

職員がほとんど辞めない! 

施設で職員の結婚式も! 

最期は家族のようにお看取りまで…

 

…辛い・暗いの介護のイメージをくつがえす

「あおいけあ」流介護の世界。

加藤忠相を講師に迎えた講義形式で展開

される講義の受講生はおなじみのYさんとN君。

 

その他、マンガ・コラム・スタッフへのインタ

ビューなど盛りだくさんの内容でお送りする、

まさにこれが目からウロコの次世代介護スタイル。

 

超高齢化社会も、これがあれば怖くない!