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【医師直伝】3分で分かる『熱中症』・予防と対策の基礎知識から経口補水液の作り方まで

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【医師直伝】3分で分る熱中症!その基礎知識から予防・対策・治療さらに経口補水液の作り方まで。

 

 

 

 

 

 

こんにちは、森田です。

 

 

毎年毎年、熱中症・・・深刻です・・・。

 

 

昔はよく大人から「暑くても水は飲むな!根性だ!」なんて言われいたのが嘘のように

 

今は「しっかり水分補給!」があたりまえです。

 

 

そう、なんだか確実に昔より暑くなってきている感じがします。

じつはこれ、特に東京などの都市部では顕著に統計に表れているようです。

 

 

 

 


 ※ 図中緑破線は、観測場所が2014年12月に移転していることを示す。

出典:東京都の統計資料 東京における雷日数や真夏日等の日数 | 東京管区気象台

 

 

 

 

ヮ(゚д゚)ォ!

こんなに気温が上がってるんですから、もう「根性」で済む話じゃない!!

 

じゃ、どうしよう?

 

ということで、今回は3分で分かる『熱中症』の予防と対策・基礎知識から経口補水液の作り方まで、を解説します。

 

 

 

 

 

■ 熱中症とは

 

 

日本救急医学会作成の『熱中症ガイドライン2015』によりますと、熱中症とは、

『体内での熱の産出と熱の放散のバランスが崩れて、体温が著しく上昇した状態』

 

 

『熱中症ガイドライン2015』
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/heatstroke2015.pdf

 

 

 

と 言うことですが、ま、簡単に言えば

 

 

 

暑すぎて体がおかしくなって、体温もあがっちゃった

 

 

 

 

 

という状態です。

重症の場合死に至ることもある怖いものです。

 

では、その兆候や初期症状などはあるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

■ 熱中症の症状

 

 

 

 

 

 

熱中症は、暑くて体温が上がる病気ですが、そこには『発汗』が大きく関与しています。

 

 

大量に汗をかくことで、体内の水分・塩分が失われ、それによって、様々な症状が出現し、更に進むと体温調整までうまく行かなくなってしまう、そういうことです。

 

 

 

ためしに汗をなめてみてください。

(-_-;) けっこうしょっぱいです。

 

 

 

つまり汗には塩分が多く含まれてるんですね。そしてそれだけ、水分と同時に塩分も体内から失われているわけです。

 

 

水分・塩分が失われた時に出現する症状には、以下

 

『初期の症状』 と、

 

医療機関への受診が必要な

 

『重い症状』の2種類があります。

 

 

 

 

ここは、覚えておくと、『病院に行くべきか?行かなくても大丈夫か?』と迷った時に役立ちますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 初期症状

 

 

 

 

 

上記「熱中症ガイドライン」によりますと、初期症状は以下の通り。

 

 

◯めまい

◯立ちくらみ

◯生あくび

◯大量の発汗

◯筋肉痛

◯筋肉の硬直(こむら返り)

 

 

 

この場合は、『通常は現場での対応可能』ということになっています。

 

 

 

では、現場で対応できない→病院へ言ったほうがいい!という症状は?

それがこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

■重度の症状

 

 

 

 

◯頭痛

◯嘔吐

◯倦怠感

◯虚脱感

◯集中力や判断力の低下

 

 

 

こうなると病院への受診が必要です。さらに

 

 

 

◯意識低下

◯痙攣

 

 

 

 

 

などまであると「入院」まで必要かもしれません・・。

 

 

 

 

 

 

 

■簡単に言うと

 

 

 

ま、以上は何かあった時に参考にしていただければいいもので、全部覚えるなんて無理ですよね。

ま、批判を覚悟で簡単に言えば、結局のところ暑いところにいたり、いっぱい汗をかいたりした時に、

 

 

 

 

 

 

(;´Д`) なんか変 。

 

 

 

 

 

と思ったら、熱中症の症状と思っていいと思います。

 

 

 

では、そうなったときどうすればいいのか、も上記ガイドラインに載っています。

 

 

 

 

 

 

■熱中症の予防

 

そう、「初期症状」の現場での対応、には以下の2つがあります。

 

 

 

 

 

◯体表冷却

 

 

 これは文字通り「冷やす」ことです。よくやられるのは、脇の下・首の横・太ももの付け根などを冷やすやり方ですね。こちらのイラストがわかりやすいです。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

◯水分・塩分補給

 

 

 

 

 

 こちらは、最も大事な対応です。本当に初期に対応すれば、それは予防にも繋がります。ガイドラインにもこう記載されています。

 

 

 


 

 

 

 

 つまり、「経口補水液を飲みましょう!」

 

 

 

 

ということ。

 

ちなみに、経口補水液というのは、よく売られているOS-1などのことです。 

 

 

 

 

で、このOS-1、実は自宅で簡単に作れます。

 

 

その作り方がこちら。 

 

 


 

 

 

 

超簡単に出来るように、ペットボトルとそのだけで計算できるようになっています。

 

 

 

僕も先日、酷暑の日に庭仕事して大量に汗をかき、軽くめまいがして、つまり

 


(;´Д`) なんか変 。

 

 

と感じたので、この経口補水液作って飲みました。ガブガブと。

そしたら5分くらいでスッと楽になりましたね。

 

何事も知らなきゃ不安。

知っていれば安心して対処できます。

 

もちろん言うまでもないですが、一番の予防は

 

暑い所で無理しない!

 

 

ですね。

 

 

 

 

ということで、以上「3分で分かる『熱中症』・予防と対策の基礎知識から経口補水液の作り方まで」でした。

 

 

 

 

 

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