未来に残すべき『価値あるアイデア』を。
南日本ヘルスリサーチラボは、医療・介護を中心に地域社会を総合的に研究・分析・発信する新しい形の研究・発信機関です。代表・森田洋之を中心に本の出版・SNSでの発信、さらには僻地・離島支援や、地域で働きたい医師のキャリア形成支援・コンサルトまで幅広く活動してます。
「インサイダーながらステークホルダーたらず」をモットーに、既存の企業や利益団体とは一線を画した、自由で独立した活動を目指しています。
組織としての制約はありません。ラボでは、理念を共有したメンバー各個人が、それぞれ自由な研究活動を通じて、自由に意見交換をする場を提供しています。
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南日本ヘルスリサーチラボ
代表 森田 洋之
医師
医療経済ジャーナリスト
南日本ヘルスリサーチラボ代表
ひらやまのクリニック院長
横浜生まれ、一橋大学経済学部卒、
宮崎医科大学卒。
元北海道夕張市立診療所所長。
平成23年、東京大学大学院
H-PAC千葉・夕張グループにて
夕張市の医療環境変化について研究。
平成26年、TEDxKagoshima出演。同年、研究論文
夕張市における高齢者一人あたり診療費減少に対する要因分析
(社会保険旬報 NO.2584, 2014.11.1)発表
平成27年「破綻からの奇蹟〜いま夕張市民から学ぶこと〜」
を南日本ヘルスリサーチラボより出版。
平成28年、加藤忠相氏と共著で
「あおいけあ流 介護の世界」を同ラボより出版。
同年、「破綻からの奇蹟〜いま夕張市民から学ぶこと〜」で
日本医学ジャーナリスト協会 優秀賞を受賞。
平成29~31年、鹿児島県 参与
平成30年 「医療経済の嘘」(ポプラ新書)出版。
令和2年 ひらやまのクリニック開業
同年、「日本の医療の不都合な真実」(幻冬舎)出版
令和3年 「うらやましい孤独死」(フォレスト出版)出版
令和4年「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」(南日本ヘルスリサーチラボ)出版
日本内科学会認定内科医、日本プライマリ・ケア連合学会指導医
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